シェラトングランデ東京ベイのクラブラウンジ徹底解説!子連れOK?カクテルタイムや朝食は?(シェラトン舞浜)

シェラトングランデ東京ベイ(シェラトン舞浜)クラブラウンジ

「シェラトングランデ東京ベイのクラブラウンジってどう?子連れでも利用できる?」
「シェラトングランデ東京ベイのクラブラウンジのカクテルタイムはどんな雰囲気?」
「シェラトングランデ東京ベイクラブラウンジの朝食は満足できる内容?」

ディズニー旅行やホテルステイを計画する中で、クラブラウンジの実態は気になるポイントですよね。特に子連れの場合、「静かすぎて浮かないか」「利用時間に制限はあるのか」など、不安を感じる人も多いでしょう。

結論から言うと、シェラトングランデ東京ベイのクラブラウンジは子連れでも利用しやすく、朝食・カクテルタイムともに満足度の高い内容です。ただし、時間帯ごとの雰囲気やルールを知っておくことで、より快適に楽しめます。

この記事では、シェラトングランデ東京ベイに子連れで何度も宿泊してきた筆者が、実体験をもとにクラブラウンジの雰囲気、カクテルタイムや朝食の内容やクオリティ、子連れ利用の注意点や事前に知っておくと安心なポイントまで、わかりやすく解説していきます。

目次

シェラトングランデ東京ベイのクラブラウンジの基本情報

シェラトングランデ東京ベイクラブラウンジの場所と雰囲気

シェラトングランデ東京ベイのクラブラウンジは、最上階の12階に位置しており、ホテルの中でも特別感のある空間です。

大きな窓からは東京湾や舞浜エリアの景色が広がり、時間帯によって表情が変わるのも魅力のひとつです。窓側の席に座れたら、ディズニーのパークも見えます。

ラウンジ内は全体的に落ち着いた雰囲気ですが、いわゆる「大人だけの静寂」というよりは、リゾートホテルらしいやわらかさがあります。ソファ席やテーブル席がゆったり配置されており、ベビーカーでも比較的移動しやすい印象です。

実際に子連れで利用していても、過度に緊張する空気感はありません。周囲を見渡すと、カップルや夫婦だけでなく、ファミリー層の姿も見かけるため、「子どもがいると浮いてしまうのでは」と心配しすぎなくても大丈夫だと感じました。

シェラトングランデ東京ベイクラブラウンジを利用できるのは誰?

クラブラウンジを利用できるのは、以下のいずれかに該当する場合です。

・クラブラウンジアクセス付き客室に宿泊している人
・マリオット・ボンヴォイ プラチナエリート以上の会員とその同伴者

子連れで特に抑えておきたいのが、プラチナエリート以上の会員利用時の同伴者ルールです。

プラチナエリート以上の場合、会員本人+同伴者1名までは無料でクラブラウンジを利用できます。同伴者が2名以上でもクラブラウンジの利用は可能ですが、追加料金が発生します。

・大人(13歳以上):6,000円/1名・1泊あたり
・子ども(4~12歳):3,000円/1名・1泊あたり
※3歳以下は原則無料

3~6人部屋の利用者や子連れファミリーの場合、プラチナエリート以上の特典で「同室の全員が無料で使える」と思っていると想定外の出費になってしまいます。実際に宿泊前にこの料金とルールを抑えて、クラブラウンジを利用するか、判断しましょう。

クラブラウンジアクセス付き客室に宿泊している人は、宿泊人数全員がクラブラウンジにアクセスできるので、上記の料金を心配する必要はありません。

シェラトングランデ東京ベイクラブラウンジの営業時間と1日の流れ

クラブラウンジは、時間帯ごとに提供される内容が変わります。1日の流れを把握しておくと、使いどころを選びやすくなります。

朝は6:30から朝食タイムとして営業しており、落ち着いた空間で食事ができます。レストランほどの品数はありませんが、混雑を避けたい人には便利な選択肢です。

朝食以降の10:30~16:00は、オールディスナックと呼ばれ、スナック&ソフトドリンクサービスとなります。スナックとありますが、小袋のお菓子が少し置いてある程度で、スナックの種類や内容はあまり期待しない方がいいでしょう。

ソフトドリンクやコーヒー類を頂くことがメインと思えば、静かに優雅なひと時を過ごせて満足度は高いです。パークから一度戻って休憩したいときや、チェックアウト前後のひと息つく場所としても重宝します。

夕方以降はカクテルタイムとなり、アルコールや温かい料理が提供されます。この時間帯が、クラブラウンジならではの特別感を一番感じやすい時間帯です。

カクテルタイム以降は早朝までオールデイドリンクタイムとなり、ソフトドリンクやコーヒー類を頂くことが出来ます。ディズニーパークの残像が残る夜景を見ながら頂くドリンク、なかなかいいものですよ。

シェラトングランデ東京ベイクラブラウンジ利用に年齢制限はある?

シェラトングランデ東京ベイのクラブラウンジには、特に年齢制限は設けられていません。そのため、未就学児を含む子ども連れでも利用自体は可能です。

実際には、ベビーカー利用の家族や、小学生くらいの子どもを連れたファミリーも珍しくありません。スタッフの方も子連れ対応に慣れている印象で、必要以上に身構えなくても大丈夫だと感じます。

ただし、カクテルタイムの後半の部”イブニングセレクション”(19:30~21:00)は、13歳以上しか利用できないので、注意が必要です。

シェラトングランデ東京ベイクラブラウンジ実際に子連れで利用して感じたリアルな印象

何度か子連れでクラブラウンジを利用して感じたのは、想像していたよりも、ずっと現実的に使いやすいということです。

確かに、高級感のある空間なので最初は少し緊張します。ただ、実際に入ってみると、ディズニー旅行のファミリーが多く、ラウンジ全体が程よくカジュアルな雰囲気に包まれています。

子どもが静かに座っていられる年齢であれば、ほとんど問題なく利用できますし、スタッフから注意されるような場面にも出会ったことはありません。「子連れだから無理」と思って利用しないのは、もったいないでしょう。

もちろん、子どもの性格や体調によって向き不向きはありますが、事前に雰囲気やルールを理解しておけば、安心して利用できるクラブラウンジだと思います。

シェラトングランデ東京ベイクラブラウンジのカクテルタイムを徹底解説

シェラトングランデ東京ベイのクラブラウンジで、最も特徴的なのがカクテルタイムの時間区分です。夜ごはんの代わりにもなるほど様々な食事が並び、大人気の時間帯です。

この時間は、子連れOKの時間帯大人向けの時間帯が分かれていたりと注意点もあります。

ここでは、シェラトングランデ東京ベイのクラブラウンジのカクテルタイムの内容やポイントについて、実際の体験を交えながら解説します。

シェラトングランデ東京ベイクラブラウンジカクテルタイムの時間帯

シェラトングランデ東京ベイのクラブラウンジでは、夕方以降のカクテルタイムが2部制になっています。

混雑を避けるため、カクテルタイムは1日1回、利用時間は60分と決められています。ファミリーセレクションかイブニングセレクションどちらに行くか決めておく必要があります。

また、カクテルタイム開始のタイミングで、ラウンジの中にいる人も一度退出をする必要があります。16:00前に入って、カクテルタイムの為に座席を確保することはできないのでご注意ください。

逆に、16:00からカクテルタイムを利用しようとする人も結構いるので、ラウンジの中ではなく、入り口の列に早めに並ぶことをおすすめします。

利用者が多い場合は、同じフロアの別会場がオープンすることもあります。ご飯を取りに行くのが少し遠くなり不便ですが、列で長く待つよりはマシでしょう。

16:00~19:00|ファミリーセレクション

この時間帯は、小さな子ども連れを含む、すべてのラウンジ利用者が利用可能です。ファミリー向けとして位置づけられており、ラウンジ内の雰囲気もかなりカジュアルです。

提供内容は、お食事・軽食・アルコール・ソフトドリンクが用意されています。子ども向けメニューともいえる、ポテトやパンダパンなど子供が喜ぶメニューもありました。

「カクテルタイム=大人だけ」というイメージを持っている人には、かなり安心できる時間帯だと思います。

19:30~21:00|イブニングセレクション

こちらは、13歳以上のみ利用可能な時間帯です。ファミリーセレクションから30分ほど間を空けて切り替わり、ラウンジの空気感も一気に落ち着きます。

照明や客層の雰囲気も変わり、「大人が静かにお酒と食事を楽しむ時間」という印象です。子ども連れでは利用できないため、ファミリーで宿泊している場合は、注意が必要です。

シェラトングランデ東京ベイクラブラウンジカクテルタイムのフード・アルコールの種類

フードは、軽食中心ではあるものの、想像以上にしっかりしています。サラダや前菜系に加え、温かい料理が並び、軽く食事をする感覚で利用できます。

子供が大好きなポテトやナゲット、パン類などはこれまで毎回ありました。うどんや麺類がある日も多く、好き嫌いの多い我が家の子供たちがご飯難民になることはこれまでありませんでした。但し、白ご飯に遭遇したことはありません。

大人は、前菜から温かい料理まで、毎回目移りしながら選んでいます。味付けはしっかりしています。

デザートのフルーツやスイーツも充実しており、お腹も心も満足間違いなしです。

ファミリーセレクションの時間帯でも、アルコールはしっかり用意されています。ビールやワインを中心に、自分で注ぐスタイルなので、量を調整しやすいのが特徴です。

ビュッフェ形式だと子供たちも楽しく好きなものを選ぶことが出来、親子で楽しい時間を過ごすことが出来ます。

シェラトングランデ東京ベイクラブラウンジカクテルタイム実際に子連れで利用した

初めて子連れでファミリーセレクションを利用したときは、「本当に大丈夫かな」と少し不安がありました。ですが実際には、同じようなファミリー層が多く、想像していたよりもずっと居心地が良かったです。

我々はパークを途中で引き揚げて一度ホテルに戻り、16時を目指してクラブラウンジへ。早めのご飯だから空いてるかなぁと思いきや、既にカクテルタイムの列が出来ていました。20分ほど待ってクラブラウンジへ。

運が良ければ、ディズニーパークが見える窓際の席に座れますが、我々は残念ながら壁側の席。でも、子供の気が散らず逆によかったかもしれません。真ん中の席だとソファー席もあります。お願いすれば、子供用の椅子も準備してくれます。

今回、子供たちは、ポテトにうどんと炭水化物だらけでしたが、おいしく満足に食べ、何度かお代わりにもいっていました。子供用のプラスチックの皿やフォーク・スプーンもあるので、小さな子供でも安心して食事が出来ました。

この時間帯は子連れが多いためかポテトが大人気で、ポテトも消えるようになくなっていました。スタッフの方が何度も補充にきていたので、子供たちはスタッフの動きをみて、補給されるタイミングでダッシュで取りに行っていました(笑)。

親もシャンパンとビールで乾杯してから、しっかりと腹ごしらえができました。

デザートも種類が豊富でどれを食べようか本当に迷ってしまいました。あれもこれもとスイーツを食べたのもあり、お腹パンパンの状態で退出しました。

スタッフの対応も自然で、「子どもがいるからNG」という雰囲気はまったく感じません。ファミリーセレクションの時間帯はほぼ子連ればかりで、お互い様の雰囲気があり、かなり気楽に楽しむことが出来ます。

子連れが気になる人にはイブニングセレクションを選ぶことで、静かにしっぽり楽しめるようになっているのは、子連れにもそれ以外にもメリットのある設計だなと感じます。

この2部制は、シェラトングランデ東京ベイのクラブラウンジならではの良さだと感じました。

シェラトングランデ東京ベイのクラブラウンジ朝食は満足できる?内容とクオリティを正直レビュー

クラブラウンジ付き宿泊を選ぶ理由として、「朝食の快適さ」を重視する人も多いでしょう。ここでは、シェラトングランデ東京ベイのクラブラウンジ朝食について、内容・混雑・子連れ視点での満足度を正直にレビューしていきます。

シェラトングランデ東京ベイクラブラウンジ朝食の提供時間と混雑状況

クラブラウンジの朝食は、6:30~10:30までブッフェ形式で提供されています。朝早くから利用できるため、ディズニーパークに向かう前に軽めに済ませたい人にも、ゆっくり朝を過ごしたい人にも使いやすい時間設定です。

実際に利用して感じるのは、メインレストランと比べて混雑しにくいという点です。

時間帯によっては満席近くになることもありますが、レストランよりは混雑せず、子ども連れでも落ち着いて食事ができる印象があります。

特に小さな子どもがいる場合、朝から長時間並ぶのは避けたいところなので、この点は大きなメリットだと感じました。

また、6:30から利用できるので早く出発したい日には重宝します。早くパークに出発したい、早朝に出発しなければいけない、といった場合は、ラウンジを利用しましょう。

朝食は、カクテルタイムと違って、6:30以前に着席していても外に出されることはなく、そのまま流れで朝食を頂くことが出来ます。私たちは6:15頃クラブラウンジに到着したのでまずはドリンクを楽しみ、朝食ビュッフェが始まったらそのままご飯を食べるという楽しみ方が出来ました。

シェラトングランデ東京ベイクラブラウンジ朝食のフード

クラブラウンジの朝食は、和洋の定番メニューを中心に構成されています。

パンや卵料理、サラダといった洋食系から、ごはん・味噌汁・和惣菜まで一通りそろっており、好みに合わせて選びやすい内容です。ヨーグルトやフルーツ、デザートも豊富にそろっています。

品数については、ホテルのメインレストランほど多くはない・・・という感じで、やはりレストランには勝てません。
ただし、必要十分な内容はそろっており、「少なすぎて物足りない」とは感じませんでした。

むしろ、品数が絞られている分、料理を選びやすく、子ども連れでも動線がシンプルなのは助かります。

パンやポテトなど、子供が好きそうなメニューも用意されています。実際に利用してみると、「朝はあまり食べない」「好き嫌いがある」という子どもでも選びやすく、親としても気持ちに余裕が持てました。

また、レストランの「ガレリアカフェ」にはないイチゴがクラブラウンジにはあって、子供たちは大喜びでした。

クラブラウンジ、レストラン朝食との違いは?

注意点として知っておきたいのが、クラブラウンジの朝食内容は、ホテルのメインレストランとは異なるという点です。

メインレストランでは、ライブキッチンや品数豊富なブッフェを楽しめますが、その分混雑しやすい傾向があります。一方、クラブラウンジの朝食は、品数を抑えつつも落ち着いた空間でゆっくり食事ができるのが特徴です。

個人的には、クラブラウンジの朝食でも充分楽しめると感じました。

「朝食の豪華さ」を最優先したい人にはレストラン朝食、「快適さや時間」を重視したい人にはクラブラウンジ朝食が向いていると感じました。

子連れの場合は、全体のバランスを考えると、クラブラウンジ朝食の満足度はかなり高いと思います。

シェラトングランデ東京ベイクラブラウンジに実際に泊まって感じた良い点注意点

ここでは、シェラトングランデ東京ベイに子連れで何度も宿泊してきた立場から、クラブラウンジを総合的にどう感じたかをまとめます。良かった点だけでなく、事前に知っておくと安心なポイントも含めてお伝えします。

シェラトングランデ東京ベイクラブラウンジの満足度が高かったポイント

一番満足度が高いと感じるのは、カクテルタイムが、子連れでも使える時間帯と子供NGの時間帯が明確に分かれている点です。

ファミリーセレクションとイブニングセレクションが分かれていることで、「今は子連れで利用していい時間なんだ」と安心してラウンジを使えます。利用者も子連れが多く、気持ちも楽に利用することが出来ます。

また、朝食・カクテルタイムともに、子ども向けメニューが用意されているのも高評価です。

特別豪華というわけではありませんが、必要十分な内容がそろっており、「子どもが何も食べられない」という状況になりにくいのは、実際に利用していて助かるポイントでした。

スタッフの対応も丁寧で、子連れ対応にもとても慣れており、自然にサポートしてもらえる点も安心感につながっています。

シェラトングランデ東京ベイクラブラウンジの注意しておきたいポイント

一方で、注意しておきたい点もあります。

まず、プラチナエリート以上の会員特典で利用する場合、会員+同伴者1名までは無料ですが、それ以上は追加料金が発生します。

子どもや同伴者が2人以上いる場合、1日あたりの追加費用が思ったより高くなるケースもあるため、事前に考慮しておくことが大切です。「ラウンジが使えるからお得」と単純に考えるのではなく、家族構成に合っているかを見極める必要があります。

また、クラブラウンジはあくまで「落ち着いた空間」です。キッズスペースのように自由に過ごせる場所ではないため、子どもの年齢やその日のコンディションによっては、短時間利用にとどめた方が満足度が高いと感じる場面もありました。

シェラトングランデ東京ベイクラブラウンジは初めての子連れ利用でも安心できるか

結論として、事前にルールと時間帯を理解していれば、初めての子連れ利用でも十分安心できるクラブラウンジだと感じています。

特にディズニー旅行では、朝と夕方にホテルで過ごす時間が長くなりがちです。その時間を、混雑しにくく、落ち着いて過ごせる場所として使えるのは、大きなメリットだと思います。

ホテルの部屋もずっといると飽きてしまうこともあるので、気分転換がてらジュースを飲みにクラブラウンジに行くのも◎

苦ラグラウンジを上手く活用することで、親子でニコニコ楽しくホテルステイできます。

「子連れだからクラブラウンジは無理」と最初から避けてしまうのは、もったいない選択です。使い方さえ押さえれば、家族旅行の満足度をしっかり高めてくれる存在だと感じました。

シェラトングランデ東京ベイのクラブラウンジ付き客室のメリット・デメリット

クラブラウンジ付き客室は、通常の客室より宿泊料金が高くなるため、「本当にその価値があるのか」は悩みどころです。ここでは、子連れで何度も利用してきた立場から、向いている人・向いていない人を整理していきます。

シェラトングランデ東京ベイのクラブラウンジ付き客室に向いている人

クラブラウンジ付き客室が特に向いていると感じるのは、ホテルで過ごす時間をある程度しっかり取りたい方々です。

ディズニーパーク中心の旅行でも、
・朝は早めにホテルで朝食を取りたい
・夕方はいったんホテルに戻って休憩したい
・夜は外食せず、ホテル内で完結したい

といった過ごし方をする場合、クラブラウンジの存在は想像以上に便利です。

エレベーターに乗るだけで、夕食も朝食も済ますことが出来、ちょっとしたタイミングにジュースやコーヒー類を飲めるのも最高です。

また、子どもがまだ小さく、レストランの行列や混雑を避けたい人や外出に荷物が多くなる人にも向いています。

ご飯で服を汚したり、急にウンチと言われてもサクッと部屋に戻れるのはホテル内にあるクラブラウンジだからこそ。

朝食や夕食をホテルの部屋のすぐ近くで、比較的落ち着いた環境で済ませられることで、旅行全体の疲労感がかなり変わってきます。

正直に感じたデメリットや向いていない人

クラブラウンジ付き客室は魅力も多い一方で、すべての子連れ家族に無条件でおすすめできるわけではありません。実際に何度か利用して感じた中で、「ここは合わないかもしれない」と思うポイントもあります。

まず、宿泊料金が高くなりやすい点は、どうしてもデメリットとして挙げられます。

クラブラウンジ付き客室は通常の客室より価格帯が上がるため、ホテルにあまり滞在しない旅程だと、費用に見合った価値を感じにくい場合があります。

たとえば、
・朝はすぐにパークへ向かう
・夜も閉園まで遊んでホテルに戻るだけ
・食事はほぼ外で済ませる

といったスケジュールの場合、クラブラウンジを利用する機会そのものが少なくなりがちです。

このような過ごし方だと、「滞在中クラブラウンジをほとんど使わなかった」「せっかく付けたけどもったいなかった」という印象になりやすいと感じました。

また、クラブラウンジはあくまで落ち着いた空間です。

キッズスペースのように自由に動き回れる場所ではないため、子どもの年齢や性格によっては、長時間の利用が難しいこともあります。

特に、
・まだじっと座っているのが難しい
・環境が変わると気分が不安定になりやすい

こうした場合は、短時間利用にとどめる工夫が必要になります。「必ず行かなければもったいない」と無理をすると、かえって親子ともに疲れてしまうこともありました。

そのため、「ホテルは寝るだけ」「できるだけ費用を抑えたい」「パーク中心の旅が目的」という人にとっては、クラブラウンジ付き客室でなくても十分満足できるケースが多いと思います。

クラブラウンジは便利な選択肢ではありますが、旅のスタイルと合っていなければ価値を感じにくいこともある。その点を理解したうえで選ぶことが、後悔しないポイントだと感じました。

クラブラウンジ付き客室はこんな家族には特におすすめ

総合的に見て、クラブラウンジ付き客室がおすすめなのは、ホテルステイも旅行の楽しみの一部にしたい人です。

特に、
・初めてのディズニー旅行
・子どもがまだ小さく休憩をこまめに取りたい
・人混みをできるだけ避けたい

こうした条件に当てはまる場合、クラブラウンジは価格以上の価値を感じやすいと思います。

逆に、「とにかく安く」「ホテルは寝るだけ」というスタイルであれば、無理に選ぶ必要はありません。旅の目的と家族構成に合っているかどうかを基準に考えるのが、一番後悔しにくい選び方だと感じました。

まとめ:シェラトングランデ東京ベイのクラブラウンジは利用価値が高い!

シェラトングランデ東京ベイのクラブラウンジは、「クラブラウンジ=大人向けで子連れには不向き」というイメージを良い意味で裏切ってくれる存在だと感じています。

ファミリーセレクションとイブニングセレクションを分けることで、子連れでも安心して使える時間帯が明確になっている点は、他のホテルと比べても大きな強みです。

朝食では、ラウンジながら和洋の定番メニューがしっかりあり、混雑しやすいメインレストランを避けて、落ち着いた空間で食事ができます。

カクテルタイムも、16:00~19:00のファミリーセレクションを選べば、子ども連れでも肩身の狭さを感じにくく、旅の合間のリラックスタイムとして活用しやすいでしょう。

一方で、クラブラウンジ付き客室は料金が上がるため、すべての人に必須というわけではありません。ホテルで過ごす時間が少ない旅程や、パーク中心の滞在スタイルであれば、無理に選ばなくても満足できるケースもあります。

それでも、
・子連れで混雑を避けたい
・ホテルでの時間も大切にしたい
・朝や夕方にゆとりを持って過ごしたい

こうした希望がある人にとって、シェラトングランデ東京ベイのクラブラウンジは、価格以上の安心感と快適さを与えてくれる選択肢だと感じました。

事前にルールや時間帯を把握し、自分たちの旅のスタイルに合う使い方ができれば、クラブラウンジは、子連れディズニー旅行の満足度をしっかり底上げしてくれるでしょう。

この記事を書いた人

小学生と幼稚園児を育てながら家族旅行を楽しんでいます。子連れで本当に泊まりやすかったホテルを実体験ベースで紹介しています。

目次