シェラトングランデ東京ベイ子連れ宿泊体験記!部屋や設備はどう?(シェラトン舞浜)

シェラトングランデ東京ベイ(舞浜)

「シェラトングランデ東京ベイで子連れでの宿泊はどうなの?」
「シェラトングランド東京ベイの部屋の設備やアメニティは?」
「実際にシェラトングランド東京ベイの宿泊体験した人のブログを読みたい!」

子ども連れでディズニー旅行を計画する際、ホテル選びは旅の快適さを左右する大事なポイントですよね。シェラトングランデ東京ベイは、ディズニーリゾートから近く、子ども向けサービスや安心感のある設備で評判の高いホテルですが、実際の使い心地が気になる人も多いのではないでしょうか。

私自身、3歳5歳の子どもを連れて宿泊した経験からお伝えすると、「ここにしてよかった!」と思える場面がたくさんありました。

結論として、シェラトングランデ東京ベイは、子連れ旅行において“安心して選べるホテル”のひとつです。

この記事では、シェラトングランデ東京ベイに何度も宿泊経験のある筆者が、実際の宿泊体験をもとに、子連れにうれしい部屋のポイントやホテル設備の魅力、注意しておきたい点などをわかりやすくご紹介します。

目次

シェラトングランデ東京ベイの魅力

ディズニーリゾートへのアクセス抜群

ディズニー旅行の宿泊先を選ぶうえで、やっぱり気になるのが「アクセスの良さ」。シェラトングランデ東京ベイは、その点で抜群の立地です。

ディズニーリゾートラインの「ベイサイド・ステーション」までは、ホテルから徒歩1〜2分。徒歩でも充分な距離ですが、実はこの道にはけっこうな坂があります。ベビーカーを押しながらや、小さな子を連れての移動ではちょっと大変…。でも安心してください。

この短い距離であっても、ベイサイド・ステーションからホテルの間を、ホテルの無料シャトルバスがしっかり運行しているんです。雨の日や荷物が多いときはバス、天気がよくて元気な時は徒歩、と状況に応じて使い分けできるのが本当に便利でした。

ホテルまで近いので、我が家は、15時ごろ一度パークを出てホテルでお昼寝し、夜またパークに入園して最後まで楽しむという形で楽しみました。これであれば、子供たちも息切れせず、昼のディズニーも夜のディズニーも楽しむことが出来ます。ホテルが近いのは、子連れディズニーの最適解だと思っています。

また、舞浜駅からはホテル直通の無料シャトルバスが出ていて、パークに行かずにホテルに直行したい時や、パーク帰りに駅まで戻る時にも重宝します。特に子どもが疲れてしまった帰り道、スムーズに移動できるのはありがたかったです。

豊富な館内施設でホテル滞在も充実

シェラトングランデ東京ベイは「泊まるだけ」のホテルではなく、まさに“遊べるホテル”。

館内には、3歳~小学生までが夢中になるキッズ向けプレイスペース「Wizkids」、懐かしのアーケードゲームが並ぶゲームセンター「ナムコランド」、雨でも遊べる屋内プール、さらにガーデンにあるパターゴルフ場まで揃っています。体を動かしたい日も、ホテル内で十分に過ごせる設備の充実ぶりには驚かされました。

実際、我が家もチェックイン後にWizkidsでひと遊びし、夕食後にガーデンをお散歩してからお風呂、という過ごし方ができ、ディズニーに行かない日でも子どもたちは大満足でした。

食事・レストランの充実

ホテルの食事も、子連れにとっては気になるポイントのひとつ。シェラトングランデ東京ベイのカジュアルダイニングレストラン「ガレリアカフェ」で朝食ビュッフェを頂きましたが、まさに“子どもが主役”と言ってもいいくらいの内容でした。

感動したのが「子ども専用バイキングコーナー」。子どもの身長に合わせた低めのカウンターに、好きなものが自分で選べるように並んでいて、自分でお皿に盛る体験そのものが楽しそうでした。

パンダの顔をした「パンダパン」やカラフルなドーナツ、ポテトなど、子どもが大好きなメニューがたくさん並んでいるうえに、なんと綿あめを作れるマシンまで!子供たちは朝からテンションが上がりっぱなしでした。

それ以外にも、リゾート感あふれるビュッフェ「グランカフェ」やおしゃれなカフェ「トスティーナ」、日本料理「飛鳥」、鉄板焼き「舞浜Teppanyaki+」とレストランも多数あり、食事には困りません。

また、シェラトンクラブ(ラウンジ)の朝食やカクテルタイム(夜ごはんの時間帯)も充実していて、子供も利用OKなので(一部制限あり)、シェラトンクラブで朝夕のご飯を食べることも可能です。

宿泊した部屋タイプと部屋の紹介

初回宿泊したのはクラブルームの部屋

初回に宿泊したのは、ラッキーなことに「クラブルーム」へのランクアップが適用されたお部屋。広さは約40㎡ほどで、子ども連れには十分すぎるほどのゆとりがありました。

ベッドはダブルサイズが2台。3歳と5歳の子どもと4人で一緒に寝ましたが、寝返りを打ってもぶつからず快適。硬すぎず柔らかすぎないマットレスで、ぐっすり眠れたのが印象的です。

クラブルーム特有の上層階からの眺望や、しっかりとしたデスクスペースもあり、親はコーヒーを飲みながらゆっくり過ごせる時間も確保できました。

部屋の入り口近くには広めのクローゼットや荷物置き場があり、ベビーカーや大きなスーツケースも余裕で収まりました。子連れは荷物が多くなりがちですが、広さのおかげでストレスなく過ごせます。

お風呂は洗い場がないタイプなのが少し残念でしたが、おしゃれな雰囲気でホテル!!という感じを楽しめました。

2回目に宿泊したのはグランデベッドの部屋

2回目の滞在で宿泊したのは「グランデベッドルーム」というタイプのお部屋。スタンダードルームよりも少し広めの設計で、家族4人でもゆったりと過ごせる快適な空間でした。

室内は明るく、ナチュラルなトーンでまとめられており、窓からは中庭の緑や遠くの景色も楽しめる開放感ある雰囲気です。

事前にマイページで確認したときには、ベット4台と記載があったので期待して入室しましたが、実際はダブルベットが2台設置された部屋でした。

それでも、幅140cmほどの大きめのダブルベッドなので広さ充分。今回は子供が二人とも私のベットで寝ると言うので、子供2人と一緒に3人で寝ましたが、多少余裕はありました。

加湿空気清浄機や広めのデスク、荷物置きスペースもあり、子どもが室内でおもちゃを広げてもストレスなく過ごせました。ベビーカーや大きなスーツケースも難なく収納できるほどの空間が確保されていたので、荷物が多くなりがちな子連れ旅でも安心です。

ベットが4台あるとその分スペースが減るので、逆にベット2台の部屋でよかったと思いました。

お風呂も完全独立なので、子連れにはありがたいポイント。

洗面所に窓があり、部屋の方も見ることも出来ました。

価格帯もクラブルームより抑えめなので、費用を抑えつつ快適さも確保したい方にはぴったりの選択肢です。

アメニティの紹介

アメニティは、大人向けの基礎化粧品セットやコーヒーマシンはもちろん、子ども用の歯ブラシ、踏み台(洗面台で手を洗う用)、子ども用スリッパまで用意されていたのはありがたかったです。

また、事前にお願いしておけば「ベッドガード」「加湿器」「子ども用パジャマ」の貸出も対応してくれます。私たちも加湿器をリクエストし、乾燥しがちなホテルの夜も快適に眠ることができました。

チェックインの際に年齢を伝えておくと、子どもに合わせたアメニティを事前にセットしておいてくれるのも安心材料のひとつですね。

ただし、パジャマは1サイズ(120?)で、浴衣風スカートタイプのパジャマなので、乳幼児は自分のものを持参した方がよいかもしれません。

シェラトングランデ東京ベイのエリート特典は?

プラチナエリート特典が子連れには最高だった

今回の宿泊では、マリオットの「プラチナエリート」特典が最大限に活用できました。

チェックイン時に、部屋をアップグレードをしてもらえたのが何より嬉しいポイント。さらに、レイトチェックアウト(最大16時まで)やウェルカムギフトの選択もあり、ホテル滞在がより快適に感じられました。

また、クラブラウンジのアクセス権も含まれており、滞在中に軽食やドリンクを無料で楽しめたのは子連れにはとてもありがたかったです。パークから帰って「ちょっとお腹すいた…」というときに、軽く食べられる環境があるのは本当に助かります。

エリート特典とKid’s Benefitで親子4人朝食が無料

プラチナエリート特典の中でも、特に価値を感じたのが「朝食無料」のサービス。

ウェルカムギフトの選択で、レストランの朝食(2名分)を選択することが出来ます。それに加え、Kid’s Benefit(キッズベネフィット)のおかげで、12歳以下の子ども2名も無料に。結果的に、我が家4人分の朝食が無料になりました。

朝食会場は、グランカフェと飛鳥を除く朝食会場で利用できます。

朝食会場はガレリアカフェを選択。8時台は混むとエレベータに記載があったので7時過ぎに行きましたが、それでも20分ほど待ちました。子連れで20分は結構大変ですが、帰る時に見るとそれ以上に列が・・・。8時台はかなり待つ覚悟が必要です。土日や混雑する日に行く場合は、8時と言わず7時前に行く方がよいでしょう。

ガレリアカフェは、店内奥の方までかなり広く、真ん中にキッズバイキングコーナーがあります。

キッズバイキングコーナーは子供が好きそうなものが、子供の目線で並んでいて、子どもたちは大喜び。綿あめを作る機械や、パンダパン、ミニサイズのドーナツなど“楽しい”と“おいしい”が詰まった朝ごはんに夢中でした。

別日に2階のトスティーナで朝食を頂いたこともあります。ガレリアカフェと主なメニューはおおむね同じですが、種類が少し少ない印象です。但し、ガレリアカフェよりも混雑が少なめなので、サクッと朝食を済ませたい人や子連れが少なくて静かに朝食を取りたい人におすすめです。

エリート特典でキーズスペースや大浴場や駐車場を無料利用

エリートの特典に、管内施設利用があります。

具体的には、

  • キッズプレイスペース「Wizkids」1時間無料(同室の方全員)
  • 大浴場「舞湯」1回無料(同室の方全員)
  • グランカフェ30%割引(ランチ・夕食)
  • 駐車場無料

の中からエリートランクに応じて複数選択できます。

我々プラチナエリートメンバーは2つ選択が出来るので、我が家はWizkidsと舞湯を選択し、無料で楽しんできました。

Wizkidsは、屋内で思いきり遊べる空間として、子どもたちが大はしゃぎしていました。前日のディズニーで疲れていると思いきや、Wizkidsではずっと走り回ったりジャンプしたり楽しみまくりでした。

舞湯はプールとも隣接しているので、プールを楽しんだ後、そのまま舞湯を利用して帰ってきました。

これらの施設が無料で使えるだけで、ホテルの満足度がグッと上がると感じました。

子連れでも楽しめる!館内施設

キッズ向けプレイスペース「Wizkids」やパターゴルフ

館内施設の中でも、子どもたちが大はしゃぎしたのが「Wizkids」。柔らかい素材の滑り台やボールプールなど、体を思いきり使って遊べる安全な空間で、特に3歳~小学生くらいまでのお子さんにはぴったりです。親は横のベンチで見守りながらひと休みできるので、子どもも大人も満足度の高い施設でした。

中庭には「パターゴルフ」もあり、晴れた日は外遊びに最適。コースはシンプルですが、子ども向けのクラブも用意されていて、家族でワイワイ楽しめます。のんびりした午後のアクティビティとしてもおすすめです。

Wizkidsの注意点は、服装です。壁面にチョークでお絵かき出来るスペースがあり、子供たちにも大人気なのですが、チョークで袖元がとても汚れます。ホテル泊で張り切ってお気に入りの服を着ていく人も多いと思いますが、Wizkidsに行く前に汚れてもいい服で行くことをおすすめします。

プール・大浴場

全天候型の屋内プールは、子連れ旅行にとって非常にありがたい存在です。

屋根付きなので天気を気にせず利用でき、浅めの子ども用プールもあるため、小さな子どもでも安心。浮き輪の使用もOKで、我が家の子どもたちも大喜びでした。

さらに嬉しいのが、服のままでも入場できる点。実際に、お父さんと子どもが水着で遊んでいる間、お母さんは服のままビーチサイドの椅子で見守っているご家族も見かけました。

子連れだと、「一緒の空間で楽しみたいけど水着は着たくない」「下の子がいるのでその子と一緒に服のままで見守りたい」という事もあるので、特に乳幼児連れには有難いなと思います。

また、プールにはジャグジーもあり、冷えた体をしっかり温めてから出られるので、風邪の心配も少なく済みました。プールも大浴場もどちらもタオルが備え付けられているため、部屋から持参する必要がないのも地味に助かります。

続いて「舞湯」と呼ばれる大浴場。こちらはシンプルな空間ですが、普通のお風呂に加えて、水風呂とサウナも完備。

シャンプー・リンス・ボディソープのほか、化粧落とし・化粧水・乳液・綿棒など、最低限のアメニティは全て揃っていたので、手ぶらで気軽に利用できました。

パークで歩き疲れた体をじんわり癒してくれる大浴場は、親にとってのご褒美時間でもありました。

ラウンジでの夕食・朝食

クラブラウンジでは、朝食やカクテルタイムに軽食のサービスがあります。

カクテルタイムは、16:00-19:00と19:30-21:00の2部制。16時までラウンジを利用していても一度外に出されました。

カクテルタイムは、パスタ・スープ・肉料理・フルーツなどが並び、夕食代わりになる内容でした。子どもも食べやすい味付けで、連泊中「今日はラウンジで済ませようか」と軽く食事を取るのにちょうど良いバランスでした。

子連れで利用する人も多いので、子連れでも気兼ねなく利用できます。ポテトが人気ですぐ無くなるのを見ても、子供の多さを体感しました。

但し、2部の19:30~21:00はイブニングセッションとなり、13歳以上のお客様のみの利用となります。12歳以下のお子様との利用を考えている場合は、19時までの利用となるのは注意が必要です。

また、カクテルタイムの利用は1回のみで1時間制となっていたので、その点も注意が必要です。

朝食は6:30-10:30の間に提要されます。ビュッフェ形式で提供され、パン・卵料理・ヨーグルトなどの定番から、子ども向けのシリアルやフルーツも充実。レストランの朝食ほどではありませんが、朝ごはんとしては十分な内容でした。

コインランドリーあり

子連れ旅行で思った以上に重宝したのが、館内にあるコインランドリー。

水着や子どもの服など、すぐに洗いたいアイテムが出たときに、ホテル内で洗濯・乾燥が完結できるのは本当に便利です。

もちろんホテルのクリーニングサービスもありますが、値段が気になりますよね。その点、コインランドリーはお安く気軽に利用できます。

洗剤は自動投入式で、操作も簡単。別館のゲームセンター横にあるので、Widzkidzへ行くついでに利用したり、待っている間ゲームセンターで時間をつぶすこともできます。

子連れ旅行は荷物が増えるとよく言われますが、こうした設備があることで、持参する服の枚数も減らせて助かりました。

宿泊して感じたシェラトングランデ東京ベイのメリット5選

シェラトングランド東京ベイの良さ①立地の良さと部屋が広くて快適

何より感じたのは「やっぱり立地が最高!」ということ。

ディズニーリゾートラインのベイサイド・ステーションまで徒歩圏内でありながら、ホテル専用のシャトルバスも走っているので、移動がとてもスムーズ。荷物が多くなりがちな子連れ旅行にはぴったりです。

また、宿泊したクラブルームもグランデベットも、部屋の広さにゆとりがあり、ベビーカーや大きな荷物を置いても圧迫感ゼロ。洗面スペースやクローゼットも広く、家族で使いやすい設計だと感じました。

「また泊まりたい」と思わせる快適さがあり、何度もリピートしたくなる理由がよく分かりました。

シェラトングランド東京ベイの良さ②子供が多いので多少騒いでも浮かない安心感

宿泊中、ロビーやレストラン、館内のどこを見ても子連れファミリーがたくさん。

「うちの子が騒いだらどうしよう…」という不安も、ここではまったく気にせず過ごせました。スタッフの方々も子どもに慣れていて、笑顔で接してくれるので、親としても気がラクになります。

レストランでも子ども用カトラリーや椅子がすぐに出てきて、配慮が行き届いている印象でした。

子連れが当たり前のようにいるホテルだからこそ、安心して滞在できる。それが、このホテルの大きな魅力のひとつです。

シェラトングランド東京ベイの良さ③食事の満足感(朝食ビュッフェ・クラブラウンジ)

シェラトングランド東京ベイのレストラン朝食は、子どもが楽しめる要素がたくさん。

綿あめマシンにパンダパン、ポテトやドーナツなど「見た目」「味」「体験」の3拍子が揃っていて、朝からテンションMAXに。子どもたちが自分で好きなものを選べるキッズバイキングコーナーもあり、自主性も育める体験になりました。

一方で、クラブラウンジの夕食は、大人にとっても満足度が高い内容。ビールやワインなどのお酒類と一緒に、しっかりした料理が並ぶので、外に出ずに夕食を済ませたい日にはちょうどいい選択肢になります。

また、レストラン朝食を利用しなくても、クラブラウンジの朝食でも充分満足感のある内容なので、選択肢があるのは嬉しいポイントです。ファミリーでの滞在に「ラウンジ食」の便利さは想像以上でした。

シェラトングランド東京ベイの良さ④ディズニーリゾートが無くても楽しめるほどの施設の充実度

今回、チェックイン後の滞在やパーク非利用日もあったのですが、「ここだけで完結できるね」と思えるほど館内施設が充実。

Wizkidsやパターゴルフ、ゲームセンター、屋内プールに大浴場…すべてホテル内に揃っていて、まさに“動くテーマパーク”のようでした。

ディズニーに行かない日でも「飽きずに過ごせるか」は、子連れ旅の重要ポイント。

シェラトングランデ東京ベイは、その点で非常に満足度が高く、「ここで1日ゆっくりするのもアリだな」と思わせてくれる環境でした。

シェラトングランド東京ベイの良さ⑤舞浜からそのまま手ぶらでディズニーが出来る

意外と便利だったのが、「東京ディズニーリゾート・ウェルカムセンター(舞浜駅)」でのチェックインサービス。舞浜駅に到着後、ホテルに行かずそのまま手荷物を預け、ディズニーへ直行できます。

多くの人は、一度ホテルに行くか、駅のコインロッカーに荷物を預けると思いますが、その移動時間やロッカー代を払う必要gあありません。

また、チェックインもそこで済ませられるので、ホテル到着後は部屋に直行できるスムーズさ。

特に子連れ旅行では、「荷物を置いてからパークに行く」「夜ホテルについてからのチェックイン待ち時間」が意外と体力を消耗する部分なので、それが省略できるだけで快適でした。

シェラトングランド東京ベイの注意点

シェラトングランド東京ベイの注意点①チェックインが混雑しやすい

全体的に満足度の高い滞在でしたが、ひとつ気になったのが「混雑」。特にチェックインの時間帯はロビーがかなり混み合っていて、列ができていました。

チェックインの15時と、ディズニーの閉園時間前後に来る方が集中するため、待ち時間が発生しやすいです。

子ども連れだと、待ち時間が長くなるほどグズグズしてしまうので、チェックインが集中する時間をずらして到着するのがよいでしょう。

またエリート会員であれば、ボンヴォイデスクでチェックインが可能です。ソファーがあり、ちょっとしたお菓子やジュースが置いてあるので、子供たちもぐずらずに待つことができるでしょう。

シェラトングランド東京ベイの注意点②館内のコンビニは簡単な売店&24時まで

ホテル内には売店のようなコンビニがありますが、一般的なコンビニに比べて品揃えは控えめ。

お菓子や飲み物、簡単なおつまみ、赤ちゃん用のオムツやミルクなどは揃っていますが、急に何か必要になったとき「ちょっと足りないな…」と感じることも。

また、営業時間は24時までなので、深夜に「何か食べたい」「飲み物を買いたい」と思っても閉まっている可能性があります。

パーク帰りのタイミングなどで立ち寄りたい場合は、早めの時間帯に利用しておくと安心です。

シェラトングランド東京ベイの注意点③朝食がすごく待つ

レストランの朝食に関しては、日によってはかなりの待ち時間が発生します。

エレベータに、ピークタイム(8:00〜9:00頃)は混みますと掲示がありますが、週末などお客様が多い日はガレリアカフェは7時から列が出来ています。特に土日や連休などは、30分~1時間待つことは普通と思っておいた方がいいかもしれません。

先日は、月曜日の朝にグランカフェを利用しましたが、朝7時過ぎに到着すると既に列があり、20分ほど待ちました。

子どもが朝からお腹を空かせている場合、長時間の待ちは避けたいもの。そのため、7時前に会場へ行く、あるいはクラブラウンジや列の少ないレストランでの朝食を利用するなど、混雑を避ける工夫をするのが得策です。

シェラトングランデ東京ベイを子連れで楽しむコツ

シェラトングランデ東京ベイ子連れのコツ①事前リクエストでベッドガードや加湿器を手配

子連れでのホテル宿泊では「備品の事前リクエスト」が大きな安心材料になります。

シェラトングランデ東京ベイでは、ベッドガードや加湿器、子ども用パジャマ、踏み台などの貸出に対応しており、事前に連絡しておけば無料で準備してもらえます。

我が家も加湿器をリクエストしておいたところ、チェックイン時にはすでに設置済み。特に乾燥しがちなホテルの室内では、加湿器のありがたさを実感しました。

子どもが寝返りで落ちる心配もなく、親も安心して眠ることができました。

シェラトングランデ東京ベイ子連れのコツ②チェックインや朝食は時間をずらす

混雑を避けるためのちょっとした工夫も、子連れ旅では重要なポイントです。

チェックインは午後15時から始まりますが、時間ちょうどに来るとかなり混雑することがあるので、少し時間をずらして16時以降に行くのがおすすめです。

また、朝食もピーク時間を避けることが快適に過ごすコツ。7時前の早めの時間帯に行くと、並ばずスムーズに案内されることが多いです。

子どもが早起きした日には、早めに行動して朝を気持ちよくスタートできるようにすると、一日の流れがうまくいきます。

シェラトングランデ東京ベイ子連れのコツ③無理して詰め込まない欲張らない

シェラトングランデ東京ベイは、ホテル内にたくさんの魅力的な施設が揃っていて、「せっかく来たから使わなきゃもったいない」「全部回らなきゃ!」と意気込んでしまいがちです。

でも、実際は子ども連れだと急な体調の変化や気分次第で、予定通りにいかないことも。

我が家では、「今日はラウンジとプールだけ」「明日はWizkids中心に過ごす」など、1日に楽しむ内容を“あえて”しぼることで、気持ちにも体力にも余裕が生まれました。

全部を完璧に楽しもうとせず、その時の子どもや家族のペースで無理なく楽しむことが、シェラトン滞在を満喫する最大のコツだと感じました。

まとめ|シェラトングランデ東京ベイは子連れ旅行にぴったり

シェラトングランデ東京ベイでの子連れ宿泊体験を振り返ってみると、「ここを選んでよかった」と感じる場面が本当にたくさんありました。アクセスの良さ、子どもに優しい設備とサービス、そしてプラチナエリート特典の数々。どれも子連れ旅行を快適に、そして楽しいものにしてくれました。

特に、館内で過ごすだけでも一日楽しめるほど施設が充実している点は、ディズニーリゾートに行かない日でも「飽きない」ホテルライフを叶えてくれます。子どもが笑顔で過ごせる環境が整っていて、親としてもとても安心できる滞在となりました。

もちろん、朝食の混雑やコンビニの品揃えなど、気になる点がまったくなかったわけではありません。でも、それを補って余りある“心地よさ”と“安心感”が、このホテルにはあります。

「子どもとの初めてのディズニー旅行」「小さな子どもがいても快適に過ごせるホテルを探している」——そんな方には、シェラトングランデ東京ベイは自信を持っておすすめできるホテルです。

また次回も、我が家の定番としてリピートしたいと思える場所が増えたことが、今回の旅行での一番の収穫でした。

この記事を書いた人

小学生と幼稚園児を育てながら家族旅行を楽しんでいます。子連れで本当に泊まりやすかったホテルを実体験ベースで紹介しています。

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